ほくろ人相に興味があったり、気にしている方も多いのではないでしょうか。ほくろ占い、ほくろ人相学などという言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
ほくろというのは
ほくろというのは皮膚にメラニン色素などの細胞が高い密度で集まったことによってできたものです。
悪性腫瘍であるメラノーマ(悪性黒色腫)といった例外を除けば体には害のないものです。
ほくろというのはできる場所によってその人の印象に大きな影響を与えるものです。
目の下にできたほくろは「泣きぼくろ」などと言われ、女性の場合、魅力的に見えることが多いものです。
反面、鼻の下や鼻の頭にできてしまうとあまり見栄えのいいものではなくなってしまいます。
ほくろ人相学
小さな黒い点が大きな影響を与えるのですから、不思議といえば不思議なものです。
そのため、人相学でもほくろは重要な意味を持ちます。ほくろ占い、ほくろ人相学などという言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
では、ほくろ人相学にはどのようなものがあるのでしょうか。
人相学といってもさまざまなものがあり、それぞれ異なっていることも多いので一概にはいえません。
鼻、額、鼻の下、顎、顔などに出来る場合
人相学的なところでは、鼻の頭できるのは金銭トラブルや異性関係の問題が生じやすいと言われます。
額の中央にできるのは男性の場合、財運に恵まれ、女性の場合はカカア天下になるといわれます。左の眉にある場合は芸術関係の才能に恵まれる。
耳にできる場合は長命、知的、財運に恵まれるなどいいものが多いようです。また、女性が鼻の下にほくろがある場合、難産の相と言われ、敬遠されます。
顎のほくろは大器晩成。晩年になって幸運に恵まれると言われています。どうでしょうか。自分のがほくろ人相学では悪い相にあたっていた、なんてこともあったのではないでしょうか。
気軽なレベルでほくろ人相学とつき合い
現在、皮膚科のレーザー治療などで比較的容易に除去できる時代になりました。そのため、見栄えのよくないほくろを除去する女性などが増えているようです。
ほくろ人相学を気にして除去する人はあまりいないと思いますが、逆の場合ではどうでしょうか。
つまり、自分ではほくろを除去したいけれども、ほくろ人相学ではいい相だった場合です。
実際のところ、科学的根拠は何もないものですから、ほくろ人相学でいい相のほくろを除去するのにためらうことはほとんどないと思います。
しかし、財産運に恵まれるといわれる額のほくろを除去した結果、急速に財産運から見放されたという演歌歌手の千昌夫さんの例もあります。
そう思うと人相学の人に「すばらしい!」といわれたようなほくろを除去するのはちょっと考えたほうがいい、なんて考えも抱いてしまい
ます。
どちらにしろ、いい相はありがたく思い、悪い相は気にしない。といった気軽なレベルでほくろ人相学とつき合いたいものです。