水パーマとは、水を用いてかけるパーマの総称です。これは水分を補給しながらかける緩いパーマで 柔らかい手触りに仕上がります。


水パーマと従来のパーマの違い

従来のパーマは、硫化水素・アンモニア等の物質が含まれるパーマ液を利用して、髪の表面のキューティクルを開かせ、加熱することで髪の内部の深い部分まで薬品を浸透させます。
それによって髪質を変性させることによってパーマをかけます。
きれいなウエーブが仕上がりますが、パーマ液の匂いがきつい、髪を傷める、パサツク、手触りがよくない、頭皮にダメージを与えるなど、パーマを施術される人に対してデメリットがあるだけでなく、美容師の手が荒れる、環境にもよくない、など周囲にも悪影響を与えるという欠点もあります。


水パーマの液

これは機械を用いて、水を大きさ0.26nm(ナノメートル)のナノイオンスチームにしたものを用いてかけるパーマです。
水分子をナノイオンスチームの微粒子にすることにより、加熱をしなくても水分子が髪の毛1本1本にしみこんでいきます。
ナノイオンスチームによって髪の毛の表面のキューティクルを開放させてパーマ液の浸透を促すため、従来の半分程度の量のパーマ液の使用量で充分です。


アドセンスイメージ画像
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水パーマのウエーブ

パーマ液の使用量が従来の半分に抑えられることにより、パーマ特有の嫌な匂いが減少するというメリットもあります。もちろん、どんなウエーブにも対応します。
加熱のプロセスが省略できるので、施術に必要な時間も従来のパーマに比べて短縮されます。これらのことにより、水パーマは、髪へのダメージをかなり軽減させながら、思い通りのウエーブを得ることができます。もちろん、みずみずしい質感も得られます。


水パーマの評判

用いる水は、より髪に浸透しやすいように、アルカリ性の天然ミネラル水をベースにしています。傷んで水分を失ってしまった髪の内部にまで水が浸透するので、施術前よりも髪質の向上が認められる、という効果もあります。
実際に水パーマの施術を受けた人からも、施術中にパーマ独特のにおいがないのでうれしい、水パーマをした後は、通常と比べてゴワつきが少ない、髪にすごくツヤがでた感じがする、手触りがかなり柔らかくなり、髪質もよくなった、髪にすごくツヤが出たと、いつもより時間が短くすむ、髪の痛みを感じなかった、などと好評です。
このように人体と環境にやさしいパーマなので、ロハス志向の方におすすめです。同様に、髪へのダメージが少ない水カラーもあります。